初の「のしろ会議」で住民交流
能代市民有志の「のしろ会議」が22日夜、同市元町のマルヒコビルヂングで初めて開かれた。さまざまな住民が集ってつながりを持ち、街を好きになり、「新しい何か」が生まれるようにという思いを込めたイベント。同市で整体や製材などの仕事をしている5人がゲストとして自分の歩みや今後の夢を話した後、パーティーを開いて参加者がにぎやかに交流。幅広い世代の約50人が料理を楽しみながら会話を交わし、能代への思いを楽しく共有した。のしろ会議は今後も2カ月に1回続けたい考え。
能代市民有志の「のしろ会議」が22日夜、同市元町のマルヒコビルヂングで初めて開かれた。さまざまな住民が集ってつながりを持ち、街を好きになり、「新しい何か」が生まれるようにという思いを込めたイベント。同市で整体や製材などの仕事をしている5人がゲストとして自分の歩みや今後の夢を話した後、パーティーを開いて参加者がにぎやかに交流。幅広い世代の約50人が料理を楽しみながら会話を交わし、能代への思いを楽しく共有した。のしろ会議は今後も2カ月に1回続けたい考え。