給食で「椎茸うどん」味わう
三種町と能代市の若手事業者が連携し、今年2月に商品化された「椎茸(しいたけ)うどん」を味わってもらおうと、琴丘保育園(笹村直子園長、園児80人)で24日、給食として提供された。同町産の菌床シイタケの粉末を能代うどんに練り込んでおり、園児たちは香りと喉越しを楽しんだ。
三種町と能代市の若手事業者が連携し、今年2月に商品化された「椎茸(しいたけ)うどん」を味わってもらおうと、琴丘保育園(笹村直子園長、園児80人)で24日、給食として提供された。同町産の菌床シイタケの粉末を能代うどんに練り込んでおり、園児たちは香りと喉越しを楽しんだ。