能代市が定期人事異動発表
能代市は23日、5年度の定期人事異動を発表した。異動規模は194人で、部長級の退職者が1人のみと少ないことから、前年度を34人下回った。部長級の異動は4人で、総務部長に畠中徹企画部長、企画部長に有山勇市民福祉部長が就く。市民福祉部長には今野朋実総務部次長、新ポストの環境産業部主幹には大谷勉環境産業部次長がそれぞれ昇格する。発令は4月1日。
能代市は23日、5年度の定期人事異動を発表した。異動規模は194人で、部長級の退職者が1人のみと少ないことから、前年度を34人下回った。部長級の異動は4人で、総務部長に畠中徹企画部長、企画部長に有山勇市民福祉部長が就く。市民福祉部長には今野朋実総務部次長、新ポストの環境産業部主幹には大谷勉環境産業部次長がそれぞれ昇格する。発令は4月1日。