交流スペース開設へ住民WS
東急不動産(本社・東京都渋谷区)が地域交流スペースやシェアオフィスを配置する施設「TENOHA能代」を整備している能代市の旧常盤小・中校舎で4日、地域住民らが施設の利活用を考えるワークショップ(WS)が開かれた。施設は4月下旬にオープン予定で、同15日にもWSを開催し、地域に親しまれる空間づくりを目指していく。
東急不動産(本社・東京都渋谷区)が地域交流スペースやシェアオフィスを配置する施設「TENOHA能代」を整備している能代市の旧常盤小・中校舎で4日、地域住民らが施設の利活用を考えるワークショップ(WS)が開かれた。施設は4月下旬にオープン予定で、同15日にもWSを開催し、地域に親しまれる空間づくりを目指していく。