伝統の組子細工の技術学ぶ

 能代科学技術高の建設科建築コースの2年生3人が8日、能代市扇田の大栄木工(能登一志代表取締役)を訪れ、組子細工の技術を学んだ。能登代表取締役から同社の製品や組子細工について説明を受けたほか、製品の組み立てにも挑戦し、伝統工芸への関心を深めた。

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