松陽高、学習成果を英語で

 能代松陽高(川村幸生校長)で12日、国際コミュニケーション科2年生の課題研究発表会が開かれ、生徒たちが地域課題や解決策を英語でスピーチした。同科の2年生33人は8班に分かれて移住や空き家問題、環境保全、ジェンダーなど地域が抱える諸課題をテーマに、解決策を模索するためフィールドワークや関係機関への聞き取り、文献調査などを行ってきた。

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