酒樽作り、木づちの音軽快 2022.12.15 新春に向け、秋田杉を使った酒樽(さかだる)作りがピークを迎えている。能代市後谷地の能代製樽(畠次郎代表取締役)では、職人が木づちの音を響かせながら作業に取り組んでいる。 木づちの音を響かせて酒樽を作る職人(能代市後谷地の能代製樽で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今年を振り返る 海外たすけあい善意を募る 関連記事一覧 能代山本お盆準備にぎわう 2023.08.13 女流本因坊戦にちなみ商品 2022.10.15 大仙で鳥インフル、注意喚起 2022.04.20 公民館活動の充実誓い合う 2022.10.06 創業塾で起業のイロハ学ぶ 2023.11.06 帝京大準硬式野球部がキャンプ 2023.08.16 能代支援学校で介護職員初任者研修開講式 今年度は高等... 2024.04.24 危険業務従事者叙勲に2人 2023.04.08