歳末助け合い托鉢善意募る 2022.12.04 能代山本地区の曹洞宗の若手僧侶で組織する法友会(会長・山田卓爾倫勝寺副住職)は3日、能代市と八峰町で毎年恒例の「歳末助け合い托鉢」を行った。雨が降る天気の中、僧侶は持鈴を響かせながら地区を歩き、住民らに善意を募った。 僧侶らが集落を回り、住民らの善意を募った托鉢(八峰町で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it ハタハタ接岸に期待膨らむ 科技高とJR秋田が真剣勝負 関連記事一覧 コロナ「5類」移行後の対応決定 2023.04.28 パパたちが子育て語り合う 2022.11.29 ブラックペレット実証試験 2022.10.18 「嫁見まつり」写真でPR 2022.05.10 きょう松陽が秋田工と対戦 2022.07.14 中央寿大閉講、33人に皆勤賞 2023.03.22 フレイル予防へ健診推進 2022.07.19 風力発電が身近に 親子でイベント楽しむ グローバル・... 2024.06.17