県立大、下岩川地区でアンケ

 三種町下岩川地区で、人口減少や過疎化を抑制して持続可能な農村地域の構築を研究している県立大は、中学生以上の地区住民を対象にアンケート調査を行っている。自慢できる資源や優先して取り組むべきことなどに関して答えてもらう内容。県立大の担当者は「地に足の着いた未来像を描くためには現状の把握が欠かせない」と協力を呼び掛けている。21日に回収する。

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