能代市でも集団接種始まる

 新型コロナウイルスの変異株・オミクロン株と起源株に対応する2価ワクチンを用いた予防接種が能代山本で行われており、15日は能代市が集団接種、八峰町は町営診療所での「土曜日接種」を始めた。各会場では、従来の4回目接種対象だった60歳以上を中心に予約した住民が感染予防や重症化予防を期待し接種を受けた。

関連記事一覧

error: Content is protected !!