初のウッドフェスティバル
能代山本の銘木製材業者3社でつくる「秋田の製材所」(渡部好則代表)の第1回ウッドフェスティバルが15日、能代市河戸川の内陸木材団地にある能代木材会館で始まった。新型コロナウイルス下で家で過ごす時間が多くなったことでDIYの人気が高まり、テーブルなどの素材になる木目の美しい厚板を買い求める人が多かったほか、木のぬくもりを求め木工品や家具を品定めする姿が見られた。16日まで。時間は午前10時~午後5時。木のストローを製作するワークショップも行う。
能代山本の銘木製材業者3社でつくる「秋田の製材所」(渡部好則代表)の第1回ウッドフェスティバルが15日、能代市河戸川の内陸木材団地にある能代木材会館で始まった。新型コロナウイルス下で家で過ごす時間が多くなったことでDIYの人気が高まり、テーブルなどの素材になる木目の美しい厚板を買い求める人が多かったほか、木のぬくもりを求め木工品や家具を品定めする姿が見られた。16日まで。時間は午前10時~午後5時。木のストローを製作するワークショップも行う。