住民の無病息災願い寒修行 2022.01.06 二十四節気の一つで寒さが一段と厳しくなる頃とされる「小寒」の5日、能代市萩の台の感応寺(近藤文陽住職)で恒例の寒修行が始まった。近藤住職(40)がうちわ太鼓を響かせながら街を歩き、地域の平穏を祈願した。 寒風の中、住民の無病息災を願った寒修行(能代市内で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 証明書のコンビニ交付導入へ 高校生就職内定率9割に迫る 関連記事一覧 若い女性の流出に対策必要 2024.01.18 グラノプト新工場の竣工式 2023.08.05 硬翼帆搭載石炭輸送船が入港 2022.11.16 「しらかみ地の塩基金」が発足 2023.03.26 自然素材の作品を展示即売 2023.04.22 能代産廃、国への報告書審議 2023.07.19 三種町町民祭きょうまで開催 2023.10.15 コロナ全県で39人感染確認 2023.03.31