向能代子ども食堂に協力続々
向能代子ども食堂(腰山郁子代表)が24日、能代市向能代公民館で開かれた。今回は県麺類飲食生活衛生同業組合能代支部(木元徹支部長)が食への関心を高めてもらおうとハヤシライスと生春巻きを提供し、訪れた子どもたちを喜ばせた。また、障害のある生徒の放課後等デイサービスとして7月に開設した「サンすまいる・しののめ」(同市真壁地字トトメキ沢)の利用者がハヤシライスを盛り付けた容器の掛け紙などを作製。子ども食堂を核に交流の広がりを印象付けた。
向能代子ども食堂(腰山郁子代表)が24日、能代市向能代公民館で開かれた。今回は県麺類飲食生活衛生同業組合能代支部(木元徹支部長)が食への関心を高めてもらおうとハヤシライスと生春巻きを提供し、訪れた子どもたちを喜ばせた。また、障害のある生徒の放課後等デイサービスとして7月に開設した「サンすまいる・しののめ」(同市真壁地字トトメキ沢)の利用者がハヤシライスを盛り付けた容器の掛け紙などを作製。子ども食堂を核に交流の広がりを印象付けた。