獨協大生が藤里で白神合宿

 エコツーリズムによる持続可能な地域振興の在り方を学んでいる獨協大(埼玉県草加市)経済学部の2年生14人が、先月29日から3泊4日の日程で藤里町で「白神山地合宿」を行っている。藤里を拠点に青森県深浦町や北秋田市の森吉山なども見学する計画。31日には岳岱自然観察教育林の遊歩道にウッドチップを敷くボランティア活動を行い、観光振興と観光資源の保存に力を貸した。

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