新ごみ処理施設建設の安全祈願
能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)が同市竹生に建設する新ごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)の安全祈願祭が30日、現地で行われた。施設完成後の運営・維持管理業務を含む全体事業費は約118億円。現在造成工事を進めており、8年度の運転開始を目指す。
能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)が同市竹生に建設する新ごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)の安全祈願祭が30日、現地で行われた。施設完成後の運営・維持管理業務を含む全体事業費は約118億円。現在造成工事を進めており、8年度の運転開始を目指す。