全国ARDF、能代高勢活躍
第17回全国高校ARDF(アマチュア無線方向探索)競技大会は7月30、31の両日、滋賀県野洲市の県希望が丘文化公園でクラシック144㍋㌹帯競技とスプリント3・5㍋㌹帯競技を実施した。能代無線部はスプリント競技の男子個人で寺田剣聖(3年)が頂点に立ち、クラシック、スプリント両競技の女子個人で八代奈柚(3年)が準優勝。また高校1年生の最優秀成績選手に贈られる「新人賞」に秋元宇徳が選ばれた。
第17回全国高校ARDF(アマチュア無線方向探索)競技大会は7月30、31の両日、滋賀県野洲市の県希望が丘文化公園でクラシック144㍋㌹帯競技とスプリント3・5㍋㌹帯競技を実施した。能代無線部はスプリント競技の男子個人で寺田剣聖(3年)が頂点に立ち、クラシック、スプリント両競技の女子個人で八代奈柚(3年)が準優勝。また高校1年生の最優秀成績選手に贈られる「新人賞」に秋元宇徳が選ばれた。