3年ぶり「天空の不夜城」開幕

 高さ日本一の城郭灯籠が練り歩く能代七夕「天空の不夜城」は2日、能代市中心部の国道101号で3年ぶりに開幕した。高さ24・1㍍の「愛季(ちかすえ)」と、5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」が豪華絢爛(けんらん)、迫力満点の姿を披露し、沿道の市民や観光客を楽しませた。最終日の3日は午後5時55分から同8時40分ごろまでの開催。

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