大型燈籠2基組み立て完了
能代七夕「天空の不夜城」の大型灯籠の組み立て作業は、能代市役所第4庁舎跡地付近で27日も行われ、動く灯籠では日本一の高さを誇る「愛季(ちかすえ)」(24・1㍍)が同日で完成した。高さ5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」は25日に完成済みで、2基の大型灯籠がそろった。あす29日には夜間のライトアップも始まる。運行は8月2、3日。
能代七夕「天空の不夜城」の大型灯籠の組み立て作業は、能代市役所第4庁舎跡地付近で27日も行われ、動く灯籠では日本一の高さを誇る「愛季(ちかすえ)」(24・1㍍)が同日で完成した。高さ5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」は25日に完成済みで、2基の大型灯籠がそろった。あす29日には夜間のライトアップも始まる。運行は8月2、3日。