じゅんさい王国節、披露へ
三種町の森岳小(大高智久校長、全校児童119人)は、地元で踊り継がれる「じゅんさい王国節」を披露しようと練習に励んでいる。これまで例年5月の運動会で発表していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で過去2年間と今春は実現できなかったため、今年は10月の運動会で3年ぶりに児童と保護者がそろって踊りのお披露目を目指す。
三種町の森岳小(大高智久校長、全校児童119人)は、地元で踊り継がれる「じゅんさい王国節」を披露しようと練習に励んでいる。これまで例年5月の運動会で発表していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で過去2年間と今春は実現できなかったため、今年は10月の運動会で3年ぶりに児童と保護者がそろって踊りのお披露目を目指す。