天空の不夜城運行計画固まる
能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)は、3年ぶりに開催する今夏の「天空の不夜城」(8月2、3日)の運行計画を固めた。能代市中心部の国道101号(市役所第4庁舎跡地前─通町交差点間)の約600㍍をコースに、高さ日本一の城郭灯籠「愛季(ちかすえ)」(24・1㍍)、「嘉六(かろく)」(5丈8尺=約17・6㍍)、中学生による一中若・二中若などが練り歩く。また第4庁舎跡地に地元業者が出店する「屋台村」を初開設、祭りムードを盛り上げる。
能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)は、3年ぶりに開催する今夏の「天空の不夜城」(8月2、3日)の運行計画を固めた。能代市中心部の国道101号(市役所第4庁舎跡地前─通町交差点間)の約600㍍をコースに、高さ日本一の城郭灯籠「愛季(ちかすえ)」(24・1㍍)、「嘉六(かろく)」(5丈8尺=約17・6㍍)、中学生による一中若・二中若などが練り歩く。また第4庁舎跡地に地元業者が出店する「屋台村」を初開設、祭りムードを盛り上げる。