JA白神昨年度決算を承認
JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)の第24回通常総代会は28日、能代市文化会館中ホールで開かれ、昨年度決算を承認し今年度事業計画、第九次3カ年計画(4~6年度)などを決めた。決算では4035万円の当期剰余金を計上し、前年比で3637万円(47・40%)の減少。事業計画にはスマート農業による省力化支援や、トータル生産コスト低減に向けた取り組みなどを盛り込んだ。
JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)の第24回通常総代会は28日、能代市文化会館中ホールで開かれ、昨年度決算を承認し今年度事業計画、第九次3カ年計画(4~6年度)などを決めた。決算では4035万円の当期剰余金を計上し、前年比で3637万円(47・40%)の減少。事業計画にはスマート農業による省力化支援や、トータル生産コスト低減に向けた取り組みなどを盛り込んだ。