能代火力で電力セミナー
能代市のエネルギー産業の将来を担う高校生に業界への関心を高めてもらおうと、能代市大森山の東北電力能代火力発電所(清野幸典所長)で23日、能代科学技術高(藤田博樹校長)の生徒を対象にした「電力セミナー」が開かれた。生徒らは真剣な表情で講話や施設見学に臨み、将来の進路について考えた。
能代市のエネルギー産業の将来を担う高校生に業界への関心を高めてもらおうと、能代市大森山の東北電力能代火力発電所(清野幸典所長)で23日、能代科学技術高(藤田博樹校長)の生徒を対象にした「電力セミナー」が開かれた。生徒らは真剣な表情で講話や施設見学に臨み、将来の進路について考えた。