ときめ木マルシェ始まる
能代市上町を会場にした今年の「ときめ木マルシェ」が19日、始まった。異業種や多世代が連携して中心市街地のにぎわい創出を図ろうと毎年開いており、今年は11月まで全6回計画。初回は能代山本内外の30人・団体が野菜や菓子、手作り雑貨などを多彩に販売したほか、木のおもちゃコーナー、各種手作りのワークショップなども設け、街なかに笑顔とにぎわいを生み出した。
能代市上町を会場にした今年の「ときめ木マルシェ」が19日、始まった。異業種や多世代が連携して中心市街地のにぎわい創出を図ろうと毎年開いており、今年は11月まで全6回計画。初回は能代山本内外の30人・団体が野菜や菓子、手作り雑貨などを多彩に販売したほか、木のおもちゃコーナー、各種手作りのワークショップなども設け、街なかに笑顔とにぎわいを生み出した。