三種町議選、顔触れ決まる
任期満了に伴う三種町議選(定数15)は15日投開票が行われ、新議員15人の顔触れが決まった。現職と新人を合わせて18人が立候補し、定数3オーバーの激戦は現職9人、新人6人が当選した。一方で現職2人と新人1人が落選。トップ当選は新人の遠藤勝昭氏(50)。投票率は70・17%で、前回平成30年に比べて7・57㌽低下し、18年の3町合併以降で最低だった。
任期満了に伴う三種町議選(定数15)は15日投開票が行われ、新議員15人の顔触れが決まった。現職と新人を合わせて18人が立候補し、定数3オーバーの激戦は現職9人、新人6人が当選した。一方で現職2人と新人1人が落選。トップ当選は新人の遠藤勝昭氏(50)。投票率は70・17%で、前回平成30年に比べて7・57㌽低下し、18年の3町合併以降で最低だった。