八十八夜に檜山茶剪定作業
「北限の茶」として知られる檜山茶の剪定(せんてい)が八十八夜の2日、能代市桧山の元祖檜山茶大髙園(大髙翔園主)で行われた。大髙さんと家族、友人ら7人が専用のはさみで「ジャキ、ジャキ」と余分な枝葉を取り除き、今月下旬から始まる茶摘みに向けて準備を進めた。
「北限の茶」として知られる檜山茶の剪定(せんてい)が八十八夜の2日、能代市桧山の元祖檜山茶大髙園(大髙翔園主)で行われた。大髙さんと家族、友人ら7人が専用のはさみで「ジャキ、ジャキ」と余分な枝葉を取り除き、今月下旬から始まる茶摘みに向けて準備を進めた。