
「きれいな花届けたい」 能代科技高生、丹精込めて花鉢栽培
春のガーデニングシーズンに向け、能代科学技術高の温室では、生物資源科の生徒たちが花鉢の栽培に励んでいる。今冬の寒さで例年より生育は1カ月ほど遅れているが、一部の品種では開花が始まっている。生徒たちは「心待ちにしている人たちにきれいな花を届けたい」と、丹精込めて世話をしている。同科では、草花専攻の生徒が能代市盤若町の同校敷地内にあるガラス温室で花きの栽培に取り組んでいる。春はキク科のシネラリア(サイネリア)やプリムラ・マラコイデスなど、秋から冬にかけてはシクラメンなどが最盛期を迎え、希望する生徒や保護者、地域住民に販売している。花鉢の出荷時期は今月上旬以降を見込んでおり、花鉢の値段は200円から。希望者は同校(☎0185・74・5701)へ。
