能代山本に名残雪 朝の街、一面真っ白

 能代山本地方は30日、寒気や気圧の谷の影響で朝を中心に雪が降った。朝には街が久しぶりの雪景色となり、滑りやすい足元を気にしながら歩く光景が見られた。気象庁のデータによると、この日の能代市能代地域の最高気温は5・9度(午後1時53分)で平年より4・1度低かった。最低気温は氷点下0・6度(午前2時47分)で、平年を2・3度下回った。朝のうちは湿った雪が降り、街は一面の雪景色となった。同市寿域長根の国道7号では、部活動に向かう男子高校生のグループが、数㌢の積雪となった歩道で滑らないよう注意深く歩を進めた。午後には晴れ間がのぞく時間帯もあり、市街地の雪はほぼ解けた。秋田地方気象台は、31日も午前中は寒気の影響が残るものの、次第に高気圧に覆われて天気は回復すると予報している。

久々の積雪となった歩道を慎重に歩く高校生たち(能代市寿域長根地内で)
久々の積雪となった歩道を慎重に歩く高校生たち(能代市寿域長根地内で)

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