
花粉対策商戦が活発化 薬局・ドラッグストアに治療薬、グッズ豊富
日に日に春らしさが増している能代山本地方だが、花粉症に悩む人にとってはつらい季節を迎えている。多くの薬局やドラッグストアなどでは治療薬、対策グッズといった関連商品を豊富にそろえて売り込みを図っている。日本気象協会の春の花粉飛散予測によると、本県は「飛散が例年より少ない」と予測。ただ、週間花粉飛散情報を見ると、31日から4月5日にかけては能代山本を含む県内全域で「非常に多い」と予測している(30日現在)。能代市落合のドラッグストアでは、3月上旬から特設コーナーを設置。同店が勧めるのは、症状の緩和に効果がある錠剤タイプのアレルギー専用鼻炎薬で、従来品に比べて眠気や口の渇きといった副作用が出にくいとし、「発症前から予防薬的に服用することで効果が期待できる」とする。
