
正しい入浴の知識学ぶ 藤里町で健康講演会
藤里町の健康保養館ゆとりあ藤里の「湯の沢温泉第2回健康講演会」は30日、ホテルゆとりあ藤里で開かれた。入浴と水分補給の関係など、健康づくりに役立てるための正しい知識を身に付けたほか、お笑いアーティストのトークも楽しんだ。医薬品・食品大手の大塚製薬東北支店秋田出張所の吉岡洋さんが講師を務め、「~カラダも心も健康的にリフレッシュ~正しい入浴・サウナのススメ」と題して講演した。吉岡さんは、入浴で得られる三つの大きな作用として「温熱作用」「静水圧作用」「浮力作用」を挙げ、このうち、温熱作用は体温が上昇して血液循環が良くなり、新陳代謝が活性化されると説明。ただ「長時間入っていると脱水症状になることがあり、そうしたリスクを理解して入ってほしい」とアドバイスした。
