ワカサギ穴釣り今季も楽しめず 三種町の八郎潟東部承水路

 ワカサギの氷上穴釣り場として知られる三種町鹿渡の八郎潟東部承水路はこの冬、結氷に恵まれず、穴釣りを楽しめない状況が続いている。前年は暖冬で穴釣りができなかったこともあり、今冬に期待を寄せていた愛好者からは「2月下旬で結氷していなければ、東部承水路での穴釣りを諦めなければならない」と残念がる声が聞かれる。氷上ワカサギ釣りを地域資源として有効活用しようと励んでいる「三種公魚(わかさぎ)釣同好会」によると、東部承水路では雪氷の厚さが約20㌢となった今月15日、7組ほどが穴釣りをしたというが、翌16日には気温が12度まで上がり、氷に上がることは困難に。20日から21日にかけては寒波が襲来して能代市や藤里町で大雪になったものの、東部承水路では穴釣りができる状況までには至らなかった。

今季の八郎潟東部承水路での氷上ワカサギ釣りは終了との見方も(23日、三種町鹿渡で)
今季の八郎潟東部承水路での氷上ワカサギ釣りは終了との見方も(23日、三種町鹿渡で)

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