大塚さんの「空き缶風車」話題
能代市河戸川の農業、大塚義明さん(74)が空き缶で作った風車を自宅敷地内に飾り、風を受けてくるくると回る姿が地域住民の関心を集めている。カッターでアルミ缶の側面に縦に1㌢間隔で切り込みを入れ、小型はさみで弧を描くように切った後、ペンチで形を整える。プルトップにきりで穴を開け、針金を通して底面で固定して完成する。
能代市河戸川の農業、大塚義明さん(74)が空き缶で作った風車を自宅敷地内に飾り、風を受けてくるくると回る姿が地域住民の関心を集めている。カッターでアルミ缶の側面に縦に1㌢間隔で切り込みを入れ、小型はさみで弧を描くように切った後、ペンチで形を整える。プルトップにきりで穴を開け、針金を通して底面で固定して完成する。