幼児教育支援など要望 保護者ら斉藤市長と意見交換
能代市私立幼稚園PTA連合会(佐藤悠太会長)と市私立幼稚園協会(武田正広会長)は19日、市に「認定こども園・私立幼稚園及び保護者に対する支援増強の要望書」を提出し、少子化が進む中、保護者負担の軽減や幼児教育の充実支援、職員の人材確保などを求めた。意見交換では、各園の保護者が直接、斉藤市長に要望を伝えた。毎年の要望活動で、市内6園の教員や保護者など約30人が市役所大会議室に参集。斉藤市長や市民福祉部の職員らが対応した。
能代市私立幼稚園PTA連合会(佐藤悠太会長)と市私立幼稚園協会(武田正広会長)は19日、市に「認定こども園・私立幼稚園及び保護者に対する支援増強の要望書」を提出し、少子化が進む中、保護者負担の軽減や幼児教育の充実支援、職員の人材確保などを求めた。意見交換では、各園の保護者が直接、斉藤市長に要望を伝えた。毎年の要望活動で、市内6園の教員や保護者など約30人が市役所大会議室に参集。斉藤市長や市民福祉部の職員らが対応した。