畠町再開発基本構想策定へ

 能代市・畠町通り(県道富根能代線)で既存の建物を解体し新たに再開発ビルの建設を目指している「畠町第一地区再開発準備組合」(梅田正久理事長)の総会は12日、市役所で開かれ、今年度事業計画案を承認した。梅田理事長は、都市再開発法に基づく市街地開発事業への認可に向けた最初のステップとなる再開発の基本構想を「年内にも策定したい」と述べた。

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