丹精込めた山野草120鉢並ぶ 能代白神山草会が秋展
能代市の能代白神山草会(畠満会長)の「秋の山野草展」は12日、同市大森山の東北電力能代エナジアムパークで始まった。今展は会員4人が約120鉢を出品。例年この時期に見頃を迎えるダイモンジソウや上品な色合いの花が特徴のナデシコやリンドウ、独特な形の多肉植物のツメレンゲ、うっすらと紅葉が進んでいるアメリカヅタなど多種多彩な山野草がずらりと並び、来場者を楽しませている。13日まで。入場無料。時間は午前9時30分~午後4時。
能代市の能代白神山草会(畠満会長)の「秋の山野草展」は12日、同市大森山の東北電力能代エナジアムパークで始まった。今展は会員4人が約120鉢を出品。例年この時期に見頃を迎えるダイモンジソウや上品な色合いの花が特徴のナデシコやリンドウ、独特な形の多肉植物のツメレンゲ、うっすらと紅葉が進んでいるアメリカヅタなど多種多彩な山野草がずらりと並び、来場者を楽しませている。13日まで。入場無料。時間は午前9時30分~午後4時。