能代松陽、センバツの最終関門に挑む 12日から秋季東北高校野球
来春の選抜大会(センバツ)につながる第77回秋季東北地区高校野球大会は、12日から8日間、福島県いわき市のいわきグリーンスタジアムなどで開かれる。本県第2代表の能代松陽は4強入りして翌年の春の甲子園に初出場した令和4年の第75回大会以来2年ぶり12回目の出場で、初日の2回戦で聖光学院(福島第1代表)と対戦(いわきグリーンスタジアム、午後2時試合開始予定)。守備力を強化し、センバツの〝最終関門〟に挑む。
来春の選抜大会(センバツ)につながる第77回秋季東北地区高校野球大会は、12日から8日間、福島県いわき市のいわきグリーンスタジアムなどで開かれる。本県第2代表の能代松陽は4強入りして翌年の春の甲子園に初出場した令和4年の第75回大会以来2年ぶり12回目の出場で、初日の2回戦で聖光学院(福島第1代表)と対戦(いわきグリーンスタジアム、午後2時試合開始予定)。守備力を強化し、センバツの〝最終関門〟に挑む。