バスケは男子が八竜、女子は琴丘制す 中学秋季総体最終日
第6回能代山本中学校秋季総体は最終日の15日、能代市と三種町の各会場で7競技が行われ、熱戦を繰り広げた。参加がすべて合同チームとなった野球は山本・琴丘が制し、バスケットボールは、男子は八竜が2年ぶり3回目、女子は琴丘が3年ぶり2回目の優勝を飾った。剣道の団体男子は能代一が3年ぶり2回目、女子は二ツ井が初の栄冠。柔道の団体男子は東雲が3連覇、女子は能代二が初優勝、卓球の団体女子は能代二が4年連続5回目の頂点に立った。
第6回能代山本中学校秋季総体は最終日の15日、能代市と三種町の各会場で7競技が行われ、熱戦を繰り広げた。参加がすべて合同チームとなった野球は山本・琴丘が制し、バスケットボールは、男子は八竜が2年ぶり3回目、女子は琴丘が3年ぶり2回目の優勝を飾った。剣道の団体男子は能代一が3年ぶり2回目、女子は二ツ井が初の栄冠。柔道の団体男子は東雲が3連覇、女子は能代二が初優勝、卓球の団体女子は能代二が4年連続5回目の頂点に立った。