講演や音楽隊の演奏などで交通安全意識高揚 能代署がイベント開催
能代署主催の「交通安全の集い」が7日、能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターで開かれた。八峰町出身でバルセロナ五輪自転車代表の鈴木裕美子さん(64)の講演や県警音楽隊の演奏などを通して、地域住民らの交通安全意識の高揚を図った。また、ヘルメット着用促進を目的に高校生を対象に募集した「自転車乗車用ヘルメットデザインコンテスト」の作品の展示、投票も行った。秋の交通安全運動に合わせての開催。
能代署主催の「交通安全の集い」が7日、能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターで開かれた。八峰町出身でバルセロナ五輪自転車代表の鈴木裕美子さん(64)の講演や県警音楽隊の演奏などを通して、地域住民らの交通安全意識の高揚を図った。また、ヘルメット着用促進を目的に高校生を対象に募集した「自転車乗車用ヘルメットデザインコンテスト」の作品の展示、投票も行った。秋の交通安全運動に合わせての開催。