力いっぱいの取組披露 三種町招待学童相撲大会
第11回三種町招待学童相撲大会は14日、同町鹿渡の町営相撲場で開かれ、蒸し暑さの中、町内外の小学生力士が力いっぱいの取組を披露した。町相撲連盟(加藤章公会長)の主催。新型コロナ禍を経て昨年4年ぶりに再開した。今月18日に山形県米沢市で開かれる学童相撲東北大会に出場する琴丘小のメンバーなどで構成する三種スポ少など地元をはじめ大館市、秋田市、男鹿市、井川町から13チーム44人が参加し、団体戦と学年別の個人戦を行った。
第11回三種町招待学童相撲大会は14日、同町鹿渡の町営相撲場で開かれ、蒸し暑さの中、町内外の小学生力士が力いっぱいの取組を披露した。町相撲連盟(加藤章公会長)の主催。新型コロナ禍を経て昨年4年ぶりに再開した。今月18日に山形県米沢市で開かれる学童相撲東北大会に出場する琴丘小のメンバーなどで構成する三種スポ少など地元をはじめ大館市、秋田市、男鹿市、井川町から13チーム44人が参加し、団体戦と学年別の個人戦を行った。