体験活動を通じ児童生徒が楽しく交流 八峰町で「わんぱく夏塾」
八峰町八森のあきた白神体験センターの「あきた白神わんぱく夏塾」は、1日から1泊2日の日程で行われ、町内外の児童生徒が海や山での体験活動で交流し、夏休みの思い出をつくった。夏休みの子どもたちに白神山地と日本海の自然を体験してもらおうと、小学4年生から中学2年生までを対象に実施。町内をはじめ、能代市、秋田市などから8人が参加した。
八峰町八森のあきた白神体験センターの「あきた白神わんぱく夏塾」は、1日から1泊2日の日程で行われ、町内外の児童生徒が海や山での体験活動で交流し、夏休みの思い出をつくった。夏休みの子どもたちに白神山地と日本海の自然を体験してもらおうと、小学4年生から中学2年生までを対象に実施。町内をはじめ、能代市、秋田市などから8人が参加した。