能代山本でヒマワリ満開 住民に夏本番告げる
能代山本の民家などで、夏の花を代表するヒマワリが見頃を迎え、住民たちに夏本番を告げている。能代市向能代字平影野の大工、加藤秀夫さん(72)は、市終末処理場裏手の同市真壁地地内の土地で約10㌃にわたってヒマワリを育てている。今年はゴールデンウイーク明けに種をまき、世話をしてきた。加藤さんは「長雨のせいか全体的に小ぶりだが、数は多い。今月中旬ぐらいまでは楽しめそうだ」と話していた。
能代山本の民家などで、夏の花を代表するヒマワリが見頃を迎え、住民たちに夏本番を告げている。能代市向能代字平影野の大工、加藤秀夫さん(72)は、市終末処理場裏手の同市真壁地地内の土地で約10㌃にわたってヒマワリを育てている。今年はゴールデンウイーク明けに種をまき、世話をしてきた。加藤さんは「長雨のせいか全体的に小ぶりだが、数は多い。今月中旬ぐらいまでは楽しめそうだ」と話していた。