多彩な催しにぎやかに 能代市桧山で2年ぶり「納豆まつり」
能代市桧山地区の特産品、檜山納豆にスポットを当てた同市檜山地域まちづくり協議会(鈴木敬一会長)の「歴史の里檜山 納豆まつり」が14日、同市桧山の旧崇徳小体育館で2年ぶりに開かれた。恒例の納豆長巻作りをはじめ、粒つかみやパック積み競争、ステージ発表など多彩な催しが行われ、会場は地域内外からの来場者でにぎわいを見せた。
能代市桧山地区の特産品、檜山納豆にスポットを当てた同市檜山地域まちづくり協議会(鈴木敬一会長)の「歴史の里檜山 納豆まつり」が14日、同市桧山の旧崇徳小体育館で2年ぶりに開かれた。恒例の納豆長巻作りをはじめ、粒つかみやパック積み競争、ステージ発表など多彩な催しが行われ、会場は地域内外からの来場者でにぎわいを見せた。