能代東中生、特産「檜山茶」の仕上げもみ体験
能代市能代東中(谷内直毅校長)の2年生が9日、同市桧山の桧山崇徳館で檜山茶の仕上げもみを体験した。生徒たちは作業に汗を流して取り組み、楽しみながら地元の特産について学んだ。初めて実施で、2年生38人を6月27日と今月9日の2回に分け、茶摘みと茶葉の乾燥作業を体験。この日は16人が参加。雨のため茶摘みは行わず、同地区で茶園を開いている梶原功さんと鈴木建一さんを講師に乾燥作業の一部に触れた。
能代市能代東中(谷内直毅校長)の2年生が9日、同市桧山の桧山崇徳館で檜山茶の仕上げもみを体験した。生徒たちは作業に汗を流して取り組み、楽しみながら地元の特産について学んだ。初めて実施で、2年生38人を6月27日と今月9日の2回に分け、茶摘みと茶葉の乾燥作業を体験。この日は16人が参加。雨のため茶摘みは行わず、同地区で茶園を開いている梶原功さんと鈴木建一さんを講師に乾燥作業の一部に触れた。