「自分らしく生きていくことができる社会」をテーマに若者らトーク
能代市と市男女共同参画推進委員会主催の若者井戸端会議は22日、市勤労青少年ホームで開かれた。市内在住の20~30代の男女5人が参加し、「自分らしく生きていくことができる社会」について、それぞれの視点や立場から日頃考えていることを語り合った。お互いの思いに耳を傾け、ざっくばらんに意見を交わすうちに共感も生まれ、住み続けようと思える地域づくりや関わり方を模索した。この日の発言内容は市広報に掲載する。
能代市と市男女共同参画推進委員会主催の若者井戸端会議は22日、市勤労青少年ホームで開かれた。市内在住の20~30代の男女5人が参加し、「自分らしく生きていくことができる社会」について、それぞれの視点や立場から日頃考えていることを語り合った。お互いの思いに耳を傾け、ざっくばらんに意見を交わすうちに共感も生まれ、住み続けようと思える地域づくりや関わり方を模索した。この日の発言内容は市広報に掲載する。