マルシェ「種の市」盛況 多彩な出店、大勢繰り出す
三種町のマルシェ「種の市」が16日、同町森岳の惣三郎沼公園で開かれた。県内外から61の出店があり、手作りの作品や食べ物などがずらり並んだ。訪れた人たちは公園内を歩き、さまざまな商品を見ては気に入ったものを買い求めた。20~40代の町民有志8人でつくる実行委員会の主催。実行委の代表で町地域おこし協力隊の三浦翔悟さんは「惣三郎沼公園の活用で新境地を見られた。三種町に人を呼び込む催しとして今後も開催していきたい」と話した。
三種町のマルシェ「種の市」が16日、同町森岳の惣三郎沼公園で開かれた。県内外から61の出店があり、手作りの作品や食べ物などがずらり並んだ。訪れた人たちは公園内を歩き、さまざまな商品を見ては気に入ったものを買い求めた。20~40代の町民有志8人でつくる実行委員会の主催。実行委の代表で町地域おこし協力隊の三浦翔悟さんは「惣三郎沼公園の活用で新境地を見られた。三種町に人を呼び込む催しとして今後も開催していきたい」と話した。