住民ら多彩な催し楽しむ 能代高で第65回「能高祭」
能代高(平川研校長、生徒525人)の学校祭「能高祭」は15日、能代市高塙の同校で一般公開が行われた。65回目の今年のテーマは「翔破(しょうは)」。生徒たちのアイデアが詰まったホームルーム(HR)デコ、文化部の展示、ステージ発表などのほか、新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされていた「松陵喫茶」が5年ぶりに復活。多彩な催しが訪れた住民や保護者を楽しませた。
能代高(平川研校長、生徒525人)の学校祭「能高祭」は15日、能代市高塙の同校で一般公開が行われた。65回目の今年のテーマは「翔破(しょうは)」。生徒たちのアイデアが詰まったホームルーム(HR)デコ、文化部の展示、ステージ発表などのほか、新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされていた「松陵喫茶」が5年ぶりに復活。多彩な催しが訪れた住民や保護者を楽しませた。