85人の力作一堂に 能代山本合同書展
第19回能代山本合同書展は11日、能代市文化会館中ホールで始まった。12日まで。能代山本の書道文化の発展や振興などを目的に平成17年から開催(令和2年は中止)。高校生以上は誰でも1人1点を出品でき、今回は一般64点、高校生から21点が出品された。会場には、出品者が家族と一緒に訪れたり、書道愛好者が足を運び、筆遣い、余白の取り方、書体、紙の色合い、大きさや表具もさまざまな作品をゆっくりと観賞していた。時間は午前10時~午後5時。入場無料。
第19回能代山本合同書展は11日、能代市文化会館中ホールで始まった。12日まで。能代山本の書道文化の発展や振興などを目的に平成17年から開催(令和2年は中止)。高校生以上は誰でも1人1点を出品でき、今回は一般64点、高校生から21点が出品された。会場には、出品者が家族と一緒に訪れたり、書道愛好者が足を運び、筆遣い、余白の取り方、書体、紙の色合い、大きさや表具もさまざまな作品をゆっくりと観賞していた。時間は午前10時~午後5時。入場無料。