能代山本中学校春季総体、最終日も戦い熱く
第6回能代山本中学校春季総体は最終日の21日、能代市と三種町で5競技を行った。バスケットボールは男子の能代二、女子の能代東がいずれも初優勝。柔道男子は東雲が3連覇し、剣道の男子は能代二が2年連続4回目の優勝、女子は二ツ井が初めて頂点に立った。野球のAブロックは能代一・能代東、Bブロックは琴丘がそれぞれ制した。
第6回能代山本中学校春季総体は最終日の21日、能代市と三種町で5競技を行った。バスケットボールは男子の能代二、女子の能代東がいずれも初優勝。柔道男子は東雲が3連覇し、剣道の男子は能代二が2年連続4回目の優勝、女子は二ツ井が初めて頂点に立った。野球のAブロックは能代一・能代東、Bブロックは琴丘がそれぞれ制した。