松原内で心地よい汗 秋田白神ノルディックウォーキングin能代
第20回秋田白神ノルディックウォーキングin能代は14日、能代市風の松原陸上競技場を発着点に行われた。青森、茨城両県からの〝遠来組〟を含め、6歳から79歳まで44人が参加し、18人が5㌔コース、26人が10㌔コースにエントリー。森林浴気分も味わいながら風の松原などを歩き、心地よい汗を流すとともに交流を楽しんだ。NPO法人能代観光協会(佐藤肇治会長)が主催し、白神ノルディックウォーキング倶楽部(佐々木昇会長)の共催で開催した。
第20回秋田白神ノルディックウォーキングin能代は14日、能代市風の松原陸上競技場を発着点に行われた。青森、茨城両県からの〝遠来組〟を含め、6歳から79歳まで44人が参加し、18人が5㌔コース、26人が10㌔コースにエントリー。森林浴気分も味わいながら風の松原などを歩き、心地よい汗を流すとともに交流を楽しんだ。NPO法人能代観光協会(佐藤肇治会長)が主催し、白神ノルディックウォーキング倶楽部(佐々木昇会長)の共催で開催した。