トイレから健康情報を発信

 のしろ健康21推進委員会(佐々木廣仁委員長)と能代市は、今年度も小学生が考えた健康づくりに関するキャッチコピーを記した「トイレから健康づくり情報」発信シールを作製した。市内の事業所や公共施設60カ所へ配布、トイレに張ってもらうことで、「目に見える注意喚起」を狙う。

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