能代市が定期人事異動発表
能代市は21日、6年度の定期人事異動を発表した。部長級職員4人が役職定年となり、人口政策や防災関係の組織の見直しもあり、異動規模は210人と前年度を21人上回った。市民福祉部長には関俊英教育部次長、環境産業部主幹には藤田洋都市整備部次長、農林水産部長には柴田智生市民福祉部次長、議会事務局長には幸坂晴二環境産業部次長がそれぞれ昇格する。発令は4月1日。
能代市は21日、6年度の定期人事異動を発表した。部長級職員4人が役職定年となり、人口政策や防災関係の組織の見直しもあり、異動規模は210人と前年度を21人上回った。市民福祉部長には関俊英教育部次長、環境産業部主幹には藤田洋都市整備部次長、農林水産部長には柴田智生市民福祉部次長、議会事務局長には幸坂晴二環境産業部次長がそれぞれ昇格する。発令は4月1日。